中嶋 慧のホームページ

中嶋 慧(さとし)のホームページ


研究テーマ:
(1)共変解析力学…時間と空間を平等に扱う解析力学。微分形式を基本変数とする。
(2)非平衡統計物理…excess entropy, 量子断熱ポンプ, スピード限界。手法は(量子)マスター方程式。
物理学の原理的な部分に興味がある。

著書:
中嶋 慧, 松尾 衛『一般ゲージ理論と共変解析力学』(現代数学社, 2020年10月23日), Amazon, 現代数学社
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論文リスト:
[10]Satoshi Nakajima and Hiroyasu Tajima, “Speed-Accuracy Trade-Off Relations in Quantum Measurements and Computations'', arXiv:2405.15291
[9]Satoshi Nakajima and Yasuhiro Utsumi, “Symmetric-logarithmic-derivative Fisher information for kinetic uncertainty relations'', Phys. Rev. E 108, 054136 (2023)
( arXiv:2303.13417)
[8]Satoshi Nakajima and Yasuhiro Utsumi, “Speed limits of the trace distance for open quantum system'', New. J. Phys. 24, 095004 (2022)
( arXiv:2204.02884)
[7]Satoshi Nakajima, “Noether currents and generators of local gauge transformations in the covariant canonical formalism'', J. Phys. Soc. Jpn. 92, 084001 (2023)
( arXiv:2201.06102)
[6]Satoshi Nakajima and Yasuhiro Utsumi, “Asymptotic expansion of the solution of the master equation and its application to the speed limit'', Phys. Rev. E 104, 054139 (2021)
( arXiv:2107.05526)
[5]Satoshi Nakajima, “Generators of local gauge transformations in the covariant canonical formalism of fields'', arXiv:1909.06779
[4]Satoshi Nakajima and Yasuhiro Tokura, “Excess entropy production in quantum system: Quantum master equation approach'' J. Stat. Phys. 169, 902 (2017)
( arXiv:1612.03527)
[3]Satoshi Nakajima, “Reconsideration of De Donder-Weyl theory by covariant analytic mechanics'', arXiv:1602.04849
[2]Satoshi Nakajima, “Application of covariant analytic mechanics with differential forms to gravity with Dirac field'', EJTP 13, 95 (2016) ( arXiv:1510.09048 )
[1]Satoshi Nakajima, Masahiko Taguchi, Toshihiro Kubo, and Yasuhiro Tokura, “Interaction effect on adiabatic pump of charge and spin in quantum dot'',
Phys. Rev. B 92, 195420 (2015) ( arXiv:1501.06181 )

卒論, 修論, 博論:
博論(2017年2月)“Theoretical studies on quantum pump and excess entropy production: Quantum master equation approach''(125ページ)
arXiv:1710.05646 or つくばリポジトリ
修論(2014年2月)「一般化量子マスター方程式による量子断熱ポンプの解析」(137ページ)
卒論(2012年3月)「場の量子論における真空の属性と量子ソリトン」(92ページ)
「卒論の縮小版」(78ページ)
高専の卒論(2010年3月)「量子化学計算によるXCN(X=Li,Na,K)分子の異性化反応ポテンシャルの研究および、CH₃NC ⇌ CH₃CN反応の平衡定数などの計算を通しての量子化学計算法の評価」(65ページ)

履歴:
1989年11月9日 生まれる(ベルリンの壁が崩壊した日)
2005年4月 群馬工業高等専門学校 物質工学科 入学
2010年3月 同 卒業
2010年4月 筑波大学 理工学群物理学類 編入学
2012年3月 同 卒業
2012年4月 筑波大学大学院 数理物質科学研究科 物理学専攻 博士前期課程 入学 (M1は有光研, M2は都倉研)
2014年3月 同 修了 (修士(理学))
2014年4月 筑波大学大学院 数理物質科学研究科 ナノサイエンス・ナノテクノロジー専攻 博士後期課程 入学 (都倉研)
2017年3月 同 修了 (博士(理学))
2017年4月 ITエンジニア系の会社 入社
2017年10月20日 同 退社
2021年4月 三重大学大学院工学研究科 研究員(ポスドク)
2023年3月 同 任期終了
2023年6月 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 特任研究員(ポスドク)

資料(研究):
これまでの研究概要(2024年5月)(6ページ)
量子開放系におけるスピード限界(40ページ)
共変解析力学のレビュー(63ページ)
共変解析力学のスライド(56ページ)
(見れない場合は こちら)
共変解析力学における局所ゲージ変換の生成子(40ページ)
非平衡におけるエントロピー(16ページ)
博士論文の解説(30ページ)
Mensky制限経路積分のNon-Markovへの応用:量子連続測定へのアプローチ(25ページ)
「卒論の縮小版:場の量子論における真空の属性と量子ソリトン」(78ページ)
卒論発表スライド(34ページ)
卒論の概要(1ページ)

資料(その外):
一般ゲージ場論(35ページ)
統一場理論からゲージ理論へ(42ページ)
重力のゲージ理論(29ページ)
ファインマンの重力理論(42ページ)
平坦時空での重力(30ページ)
平坦時空での重力2(15ページ)
スカラー重力理論(12ページ)
2重共変解析力学(8ページ)
アインシュタイン作用の導出(13ページ)
重力場のエネルギー擬テンソル(24ページ)
80年代の共変解析力学(16ページ)
c数空間へのマップ(27ページ)
位相空間表現(14ページ)
伏見関数(4ページ)
一般の擬確率分布と量子化(11ページ)
弱値と一般擬確率分布(8ページ)
ハウスドルフ公式とsu(1,1), su(2)の公式(8ページ)
一般ハウスドルフ公式(4ページ)
非平衡Thermo Field Dynamics(52ページ)
Non-Markovian quantum state diffusion(NMQSD) equation(34ページ)
量子マスター方程式の導出(26ページ)
特異摂動と量子マスター方程式(7ページ)
孤立量子系のスピード限界(7ページ)
su(1,1)とsu(2)の公式(8ページ)
共変微分:ゲージ理論からのアプローチ(12ページ)
重力のラグランジアン形式(10ページ)
expとlnに関するいくつかの公式(10ページ)
TFD, NETFD, Stochastic NETFD(138ページ)
カルツァ・クラインの計算とクラインのゲージ理論(35ページ)
Parameterized post newtonian展開(15ページ)
モノポールありの電磁気学(12ページ)
超ローレンツ群(16ページ)
超リー群(8ページ)
線形リー群(8ページ)
クリフォード代数とスピノール(7ページ)
ワイルスピノール(5ページ)
4次元回転:SO(4), SO(3,1), 四元数(19ページ)
4次元回転と四元数(9ページ)
ガンマ行列とWickの定理(3ページ)
八元数と回転(10ページ)
tan xのn階導関数(12ページ)
惑星による近日点移動(21ページ)
アインシュタイン作用の変分(11ページ)
オイラーの変分法(4ページ)
確率微分方程式の弱近似(10ページ)
4次のルンゲ・クッタ法とシンプソン公式(12ページ)
5次のルンゲ・クッタ法の条件(6ページ)
ルンゲ, ホイン, クッタ(3ページ)

メモ:
シュレーディンガーの不等式(3ページ)
ゾンマーフェルト展開(8ページ)
量子光学の公式(4ページ)
オイラー・マクローリンの公式と数値積分(6ページ)
調和級数が30を超える地点(4ページ)
n次元のベクトル解析(4ページ)
4次元のベクトル解析(2ページ)
平行移動:ディラックの方法(6ページ)
SU(2)ゲージ場の変換則(5ページ)
物質中での補助場D, H:特殊相対論(7ページ)
左右の固有ベクトル(5ページ)
近日点移動(8ページ)
Sp(2,F)とローレンツ群(10ページ)
Σcos(nx)/n^r, Σsin(nx)/n^rについて(6ページ)
時空代数(6ページ) (別の流儀)
非慣性系(9ページ)
ダランベルシアン(dδ+δd)(7ページ)
パフィアンと正準変換(2ページ)
リー群の任意の元はexp(リー代数の元)とかけるか?(4ページ)
静磁場中の運動:複素数による解法(2ページ)
ある確率の問題(5ページ)
円周率のある近似分数の系列(6ページ)
台形公式での円周率の計算:数値誤差の複素関数論(4ページ)
ラマヌジャンのある公式(14ページ)
ケプラーの第3法則からのズレ(1ページ)
大統一理論における共変微分(6ページ)
緩やかに発散する級数(3ページ)
SU(2)の元の分解(4ページ)
一般化平均(3ページ)
誤差逆伝播法(3ページ)